バカバッドギター最終公演

【人本のデストピア】

2017年7月15日〜17日
上野ストアハウスにて



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「新種のサンタ」
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周りが「サンタさんなんていねえよ」って言ってもどうしてもサンタさんの存在を信じていたい子がいて、そのまま大人になって、大学の研究所入って「サンタさんはいるんです!」ってテレビで泣きながら会見とかやっても世間の風は冷たくて、

「わかりました。じゃあ私は私なりのやり方で子どもたちの夢を叶えたいと思います」

って大学やめて私財を投げ売ってどう考えてももらえるはずがないのにプレゼントをもらった子ども達の話を集めて回って聞き取り調査をしていくうちに
「プレゼントをもらえないのが悔しくて自作自演」みたいなやつとか

「幼女好きな近所の変態おじさんが部屋に忍び込んで寝ている隙にプレゼントをおいてついでに写真を撮ったり変態行為に及んだり」

みたいな事実が浮かび上がって、その度にむしろ、まだ信じてた人々の夢をことごとく壊していって、周囲からは「人でなし!」「STAP細胞(サンタを信じていたい・たくさんの人々の夢を・あっという間に踏みにじる・プリティーで・細い小保方さんを・胞みこんであげたい)!」とか色々言われるが(「包む」って字違うけどね)、その中で信憑性のある話を追っているうち、「サンタらしき存在が残した痕跡」とか「サンタの足跡」とか「サンタの糞」とかから、

「ヒマラヤ奥地に生息し、全身真っ赤であごの周りと腹周り、手首だけ白い毛が生えており、12月がその繁殖期で巣にためこんでいた珍しい物を雌の巣に投げ込んで気を惹こうとする」

「サンタザル」

みたいなのを発見してしまい、それはそれで子ども達の夢を壊す、みたいな話。
サンタさん、俺今年は「黒ヒゲドッキリジバニャン」が欲しいです。まあそのうち多分買うけど。
| 座長の国から14 | 10:04 | comments(0) | trackbacks(0) |









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