バカバッドギター最終公演

【人本のデストピア】

2017年7月15日〜17日
上野ストアハウスにて



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「外来語を考えよう」
今日は外来語について考えてみようと思います。

よく外国と日本の動物の鳴き声を比較して「クックドゥードゥルドゥーはないよな」「ばかだな外人って」って盛り上がる事があるが、最近気付いた。

本気で真似すると、「コケコッコー」よりは「クックドゥードゥルドゥー」、「ワンワン」よりは「バウワウ」の方に、軍配は上がる気がする。

えなりくんの物真似についてたとえると、日本語ではふつうに
「かんたんじゃないか」
と表記するところを英語では

「こんとんじょのいこ」

って表記してる、て感じだ。日本人は、カタカナ表記に関しては早い段階で追求する事をあきらめているようだ。

よく聞く話だが、「外国に旅行行った時全然英語が通じなくてさ〜」ってのがある。
そりゃそうだ。例えば、日本語英語で犬は「ドッグ」だが、英語では

「ダッ」

であり、ホットドッグは

「ハッダッ」

である。普段から「ハッダッ下さい」て言うようにして、店頭でも「ハッダッ120円」等と表記を統一すればいいような気がするんだが、う〜ん、大変だぞ今からこれらを正して行くのって。マックは「マクダーヌゥル」、バカバッドギターは「バクバッギロー」猫は「キャッ」帽子も「キャッ」受け取る、も「キャッ」だ。

あ〜!!面倒だ外来語!
そもそもなんでそこまで外人にヘコヘコせにゃあならんのだ。前にこんな事があった。

「○×△□#×…」
いきなり駅ででかい白人に話しかけられ、固まる俺。
俺「え〜と、ぷりーず、すぴーく、もあすろーりー」
外人「○×△□#×…」
俺「すろーりー。すろーりー。」
外人「○×△□#×○×△□#×…」
俺「え〜と…」

外人、急に肩をすくめ手を広げて下唇を突き出し「ヤレヤレ」のポーズ。そのまま向こうにスタスタ歩いていく外人。俺、外人の後姿に向かって弱々しく「ソーリー…」

ちょっと待てコラァ!!ここは日本やぞ!お前の国じゃないっちゅーねん!おいつけっ鼻!×××(色の白さを馬鹿にした言葉)!腐れ×××(聞くに堪えない下品な言葉)!

それにしても「ソーリー」て、どんだけへりくだってんだ俺。
なんかいきなり英語で話しかけられると、雰囲気に飲まれるのである。「英語習って来た事いかさなきゃ!」「抜き打ちテストだ!」みたいな恐怖観念。

もし俺が外国行って「○○にはどう行くんだ?」って日本語で聞いた時に「ユックリシャベッテクダサーイ」てあいつら言うか?俺が「だっふんだ」てくるりと背を向けた時に「スイマセーン」て言うか?
言わねえ!あいつら絶対言わねえ。なんだその「勉強不足だなおまいら」みたいな態度。なんだその「この猿は英語もろくにしゃべれねえのか」みたいな態度。俺はこれから
・「マイネームイズ、ナオキ、カタヨーセ」とか言わない。「片寄直樹」とはっきり言う
・分からない時は「何しゃべってるかわかんねえよ」と、日本語ではっきり言う
・「だっふんだ」とはっきり言う

という、「だっふんだと言える日本人」になろうと思います。
2007年最後の更新がこんな内容でどうかとは思いますがだっふんだ。
| 座長の国から07 | 22:33 | comments(8) | trackbacks(0) |
「サンタ考」

クリスマスイブの朝、ゴミを捨てに行ったら未開封の「1/100MGマスターガンダム(↑こんなの)」が捨ててありました。
サンタさんありがとう。
毎年この季節になると同じ企画やってる気がするが、今年も懲りずにやってみようと思うよ。

サンタクロースについて。
これ、通例になっているからいいものの、よくよく考えてみるとかなり異様な存在である。曰く、

●深夜に
●赤い服を着た髭面のデブが
●煙突から部屋に忍び込み
●寝ている子供の枕元に玩具を置いてゆく

かなりホラーだ。例えば俺が全くの良心で、

●街でみかけた幼女の後をつけて
●家を割り出し
●深夜に
●赤い服を来て
●屋根裏から幼女の寝室に忍び込み
●今まさに大きな白い袋から何かを取り出そうと

した瞬間を母親が目撃してしまったとしたらどうだろう。

ギャーッ!という奥さんの悲鳴と、タイミング悪ければゴルフクラブ持った旦那さんにボコボコにされるだろう。
たとえ顔見知りでも同じ事だ。
俺が深夜に上野んちに忍び込み、お子の枕元に持参したきかんしゃトーマスを置いてニヤニヤしてる俺を上野が発見したとしよう。まあ知り合いだから「ゴルフクラブでボッコボコ」はないだろうが、言葉を選んでこう言われるだろう。

「かたちん、気持ちはありがたいけど、やめて。」

百歩ゆずって良心は認めたとしても、変質者の類だ。あまつさえ賊は空を飛ぶトナカイに乗ってくる。これは変質者がどうこう言うより、モンスターの域に達してる。
せめて昼間。正面から堂々と来い、サンタ。

似たような話だが、「傘地蔵」も相当怖い。まず、名前がいけない。

・化け猫
・蛇女
・泥田坊
・傘地蔵
・河童
・牛鬼

ほら。全然違和感ない。
大晦日、傘が売れず帰りに見掛けた地蔵さんに売れ残りの傘をかぶせ、あまつさえ数が足りずに自分の汚い手ぬぐいをかぶせて家についた百姓。そして就寝後、遠くから近付いてくる野太い声

「じょいやさ!!じょいやさ!!」

これは怖い。まず、具体的に表記されてなかったように思うが、地蔵はこれ、足があるわけではないのでスタスタ歩いて来たわけではあるまい。おそらく雪の上を重い体(石)をゴリゴリ引きずりながら来たに違いない。
元日の陽の光に照らされる七本の轍(わだち)とそのまわりにポロポロ落下する貢ぎ物の一部。千切れたしめ縄、荒巻鮭の一部、ミカンの皮、etc、etc…

「何があったの?!」

て感じである。
災難なのはいきなり地蔵が家に来て、「米やら荒巻鮭やらを要求される店の主人」だろう。
外でなんかゴリゴリ音が聞こえたかと思うと、ワラワラと家中に押し入る七体の地蔵。多分思念で頭の中に直接響く声で

「餅や鮭を出しなさい(テレパシー)」

とやられたのだと推測される。たちの悪いハロウィンだ。いやな「トリックオア・トリート」だ。

まあ何がいいたいかというと、

「いつまでクリスマスを子供サイド気分で待ってんだ俺」

って事です。はう〜

| 座長の国から07 | 07:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
「おいっ!!」
忘年会が地上21階で焼肉食い放題だぜ!!なんかバブリ〜(肉はイマイチだった)

さっきコンビニに寄った時の出来事。
なんか小腹がすいておでんが食いたくなった。「牛筋とハンペン、あと餅入り巾着〜」と注文し、店長(らしき人、660歳くらいが、小さいカップにホイホイ入れてくれた。フタのしまりが悪く、何度か調整してるその時、

「ブスッ!!ジョ〜!!」

どうやら、牛筋の串がカップの底を貫通したらしい。カップからつゆが大量に漏れ出したのだ。
カップの底から竹串の先端がのぞいており、カウンターにあっという間に水溜まりが広がっていく。
その後の店長(多分)の行動は素早かった。

ビニール袋の中に、ジャージャーつゆをを流すおでんカップを押し込み、袋の中にジャブン、ジャブンと箸と辛子を投入!「○○円になりまーす!」ってさわやかな笑顔で。

おいっ!!
一応、もしかしたら、もしかしたら気付いてない事もありうるかな…と思い「あの…カップに穴が開いてますが…」って言ってみたら

「そうそう!!(笑顔)」

って。何が「そうそう」なんだ!
ちなみに、その後煙草も頼んでみた。

「はい、セブンスター300円(袋をじっと見てしばらく考えてから)…これは別に持ちますか。」

と手渡しされた。ま、面白かったので許した。
コンビニ袋はまるで金魚を買った時みたいにタプンタプンいってた。
うち帰って、袋を逆さにしてジャーッと中身を丼に移し替えた時、「やっぱ文句言えば良かった…」と思ったけど後の祭り。
しっかりしろ!セブンイレブン!
| 座長の国から07 | 01:11 | comments(3) | trackbacks(0) |
「俺inバイオハザード(前編)」
わけも分からず追われて、気付いたら薄気味悪い洋館の中。遠くからは「ギャ〜」「ヒィ〜」という仲間の悲鳴…

や〜俺はダメだ。とても生き残れる気しない。みなさんはどうですか?今回はバイオハザードの世界を脳内補完してみようと思います。君は生き残る事ができるか?!(俺多分無理)

さて、洋館エントランスだ(結構広い)。とりあえず手元にあるものを確認してみよう。

・ナイフ
・拳銃(残弾数心許無い)
・タイプライターのカーボンカートリッジ

こんだけかよっ!て気もしますがこんだけです。誰かバナナとか飴とか持ってないのかよ、って思いますが持ってないようです。また、持ってても俺にくれる事はないようです。トホホ。
あまりチーム仲がよろしくないのか、各々の運と体力によっぽどの自信があるのか、「俺はこっち」「じゃあ私はこっち」とあっという間に散り散りバラバラです。

さて、俺はどうするか。
とりあえずタイプライターをいじります。

ちょっと待て。「いきなりセーブかよ!」とか「もっと他にやる事があるだろう!」とかのツッコミはちょっと待て。

確かに「この館を調べてこい」って命令受けたよ?でも俺は訓練を受けた「サー!イェッサー!」の体力自慢のマリーンではなく

「運動不足で太り気味でなんか今日筋肉痛なんだよな〜昨日何かしたっけ?ってよくよく考えてみたら原因が『そう言えば大根をおろし作ったな』くらいしか思い付かなくてしかも昨日じゃなく一昨日」

レベルの、かなりダメだ、という前提で読み続けて下さい。わかりやすく言うと、オプションで体力ゲージ調べてみるとスタート直後で何もダメージ受けてないはずなのに

「ゲージが真っ赤で既に瀕死」

みたいな状態です。まあ要は「それまでの日常生活で既にダメージを受けている」という事です。
そんな俺を前線に送り込むとは。やるなS.T.A.R.S。厄介払いかS.T.A.R.S。

さて、気を取り直してタイプライターだ。
とりあえず親と友人に遺書書きますよ。「なんだかわからん屋敷で死にそうになってます。先立つ不幸をお許しください。命日には俺の墓石にカレールーをかけて下さい」って。
あと、書きたかった話もあるだろう。長編は無理でも短編なら。バカバッドのみんな、とりあえずこれで追悼公演打ってくれ。つじつまあってないかもしれんがこんな状況だから大目に見てくれよ「カスカス」
あれ?タイプライターが…

このタイプライター、もうインク切れやがったぁ〜!!

とりあえず目標ができました。目標は

・生き残る
・(続きを書くため)新しいカーボンカートリッジを手に入れる

です。なんか急に前向きになりました。
そこらへんにあるもので書けばいいだろう、って思うかもしれないけど、いや、俺そういうのだけは神経質で。
台本、違和感があっていまだにパソコンで書けないし。
使うノートは同じの(B4サイズの無罫の緑色の100p綴りのReportPadてやつ)じゃないと書く気しないし。

さて、まず考えるのは「脱出経路を確保する」って事だと思うんですが、さすがに一人じゃ厳しい気がします。玄関のドアの外ワンワン(ゾンビ犬)いるし。
それにしてもゾンビ犬に追われて屋敷に着いて、退路が絶たれた状況で「じゃ、なんかあったらロビー集合な」と、平然と仕事を始められるあたり、S.T.A.R.Sの教育がいかに徹底していたかを思い知らされます。
じゃとりあえず周りブラブラするか。「安全そうな範囲で」。

仲間はどうやって移動したのかわかんないけどカギのかかったドアばかり。唯一カギのかかってないドアをそうっと開けます。ガチャ。
どうやらダイニングルームです。大丈夫そうなのでひととおり見て回って、奥の扉。ガチャ。



無理無理無理無理!!
なんか暗いし。奥の方からペチャクチャなんか食ってるみたいな音するし。
とりあえずエントランスに戻る俺。
みんなが戻って来るまでヒマなので、玄関のドアをカリカリナイフで繰り抜いてのぞき窓を作りましたよ。ふふふ。ゾンビ犬ども、ヒャンヒャン吠えてやがる…にしても、さすがにゾンビ犬だけあって、臭い!とりあえず使わない時はこの穴、塞いどいた方が…ん?!

「この穴、もう少し広げればここからゾンビ犬狙撃できないか?!」

ナイフを使ってコリコリ穴を広げる俺。コリコリ。ヒャンヒャン!コリコリ。ヒャンヒャン!と、後ろから罵声。

「何をやってんだお前は!!」

見ると奥に探索に行ってた仲間の一人です。あちこち薄汚れてます。

「お前は何やってんだ。おい、ダイニングの奥探索に行くぞ。着いてこい!」

うそォ!
(気が向いたら続き書きます)
| 座長の国から07 | 12:29 | comments(4) | trackbacks(0) |
「マイブーム2007」
こないだ早めに寝てたところ、玄関に「ドンドンドン!!ドンドンドンドン!!」と激しいノック。あまりにもしつこいので「…はい。」と開けると

「あ、寝てた?悪りい悪りい。うちテレビの配置変えたんだけどうるさくない?」と、隣りのおっちゃん。

今が!今のあんたがうるさいんじゃー!!

このおじさん、道で大工仕事してても麻雀やってもバカ飲みしてても何にも言われた事ないんだが、テレビの音にだけ妙に神経質で、今まで二回呼び出しくらった事がある。
おっちゃん。俺あなたがヘビメタに目覚めて毎晩シャウトしてても温かく見守る事を約束するよ。迷惑かけとるしね。

話は変わるが、最近おむすびにハマっている。
「○○屋の△△むすびがうまい」とかではなく塩むすび。おまけに自分で作る。使ってる塩もただのアジ塩(嫌な響き)だ。
おむすびって、ただの「塩付き圧縮飯」なのに…と思いつつ、とりあえず握ってから食べてる。

俺は何か気に入ったものがあると、他のものが目に入らなくなる、という悪いクセがある。以下今年俺がハマったもの。

【携帯アプリ「ジョーズ」】
画面に表示されてるのは
・檻
・銃
・サメ
だけ、という男らしさ!
水中の檻からグルグル見回して、サメが来たら水中銃で撃つ。サメが来るまではひたすら待つ、というかなりアレなゲームですが、通勤中はこればかりやってます。歩いてる最中もやってるのでかなり危ない。俺が携帯いじりながら歩いてて、急に立ち止まったらこれやってると思って下さい。多分でっかいサメとのバトル中です。

【細くて濃いいカルピス】
名前忘れた。例のアレです。ちょっと高いヤツです。
一時アレばかり飲んでてヤバかった。多分アレ確実に太るでしょう。背徳の味。しばらくアレを越すものは出て来ないね。ありがとうカルピス。
【漫喫】
ちょっと前まで、俺の中で第二次漫画喫茶ブームだった。一週間に2、3回行く。平日も行く。はっきり言ってもう興味のあるところはあらかた読んじゃって何しに行ってんだかわかんない状態なのだが、ホームページ見たりしてる。家で見ろよ!うちにあるマンガ読んだりしてる。だから家で見ろって!

【超〜】
ハマってるもの、というか最近の口癖。気がつくと「超うめえ」とか言ってる。今さら「超」がブームな37歳ってどうですか?カッコ悪いとは思いませんか皆さん!!(←サンボマスター)

【手ぶら】
前から「何かを持つ」ってのが苦手だったんだが、最近本っ当物持たなくなった。バカバッドの人は大道具やら衣装やらを大量に持って練習場に来る俺を見てるので、あまりそんなイメージないかと思うが、練習ない時は徹底して手ぶら。だから結婚式行く時にスーツのポケットがガチャガチャのカプセルでパンパン、なんて事が起きる。会社の上司にも「片寄さん、鞄買ったら?」って言われてる。いや、鞄は持ってるんですよ。

今年もあと二週間弱。来年もよろしく(←気が早い)

| 座長の国から07 | 23:22 | comments(13) | trackbacks(0) |
「その日の午後はショックで仕事にならんかった」
一部の人は知ってるだろうが、こないだこのブログの存在が妹にバレた。
掲示板に「お兄ちゃん見たよ。妹より」みたいな足跡が残っており(せめてコメント欄にレスつけてくれ。妹)、即メールで確認したらビンゴでした。メンバーは
「どうせ片寄さんの妹的存在の人だろう」
「妹喫茶からの営業だろう」
などと思って放置してたらしいが…えーと、

「妹的な存在なんていないし、妹喫茶も通ってません」

やー、参った。俺はどっちかって言うと「外弁慶」で、家では「僕」とか言ってるくらいなので、「お兄ちゃん俺とか言って無理してる。ウププ」とか妹に思われたりするのはしゃくだ。
それよりアレとかアレとか飲んで帰ってうんこをもらしたとかを読まれるのは大変困る。とりあえず「親には内緒な」と釘を刺しといたんだが、どんなもんだか…

うちの家族は、俺の芝居をほとんど見た事がない。家族が見たのは高校の時役者で出てたヤツと、「火星エスパー」くらいのはずだ。
「火星エスパー」はたまたま上京してきた母親が、友達と一緒に見に来て

「受付にストーブが置いてあるのは良い。
最後に出ている人が並んで客にお礼を言うのは大変良い。
芝居の最中に太った人(直樹)がフラフラ出て来るのがみっともない」

というありがたいお言葉をちょうだいした。
最後の「太った人(直樹)が…」は、スライドがあったんだな劇中で。それで、そのスライドを操作するために俺が桟敷をウロチョロしてるのが痛かったようです。
内容は、どうでもよかったんだろうなあ〜「よくわからんかった」って言ってたし。

一応「劇団やってる」ってのはカミングアウトしてるけど、どんなのやってるか、とか、どのくらいの頻度でやってるか、とか、毎回「下ネタが多すぎて不快な気分になる」ってアンケートに書かれる、とかは知らないし、興味ないみたいだ。

ん〜、でも「次どんなのやるの?」って毎回聞かれるのも苦痛だとは思うけどね〜説明しにくいの多いし。

うちの父親はバリバリのパニック映画(「ポセイドンアドベンチャー」とか「ジョーズ」とか「タワーリングインフェルノ」とか)が好き。
母親は「風と共に去りぬ」とかのロマンスが好き(だから二人のニーズが合致した「タイタニック」はスマッシュヒットだったらしい)。
妹はよー知らん。ミーハーなので売れてるヤツを(テレビでやってたら)録画して見る、くらいの感じだと想像してる(親は劇場行ってるみたい)。

はっきり言って俺の芝居は…趣味と合わないだろうなあー
いつかジブリみたいな作品(家族みんな好き)書けたら呼んでみようかな。

ちなみに妹が掲示板に書いてる「雑種が〜」は、犬が死んで火葬場に行った時、混乱している父親が犬の名前の所に自分の名前を書いてしまい、
「片寄○○(父親)/雑種」
ってなってしまった、ってブログ。「仕送りためて〜」は実家に帰省した時にたまたま発見した「AITY片寄」ってアパートに「あ、これ俺の家」ってコメントつけてた事について。
妹よ、あんまお兄ちゃんのブログ信用するな。結構嘘ついてるぞ。お兄ちゃん身長3メートルになったぞ。
| 座長の国から07 | 22:36 | comments(6) | trackbacks(0) |
「それは世界一最低なミサイル」
職場ではあちこちに小さな商店が立っている。各々がどこからか物品を仕入れてきて、ジュースとか、菓子類とかを安く販売しているのだ、って話は前に書いた。
商店にはそれぞれ微妙に特色があり、「うまい棒とかの駄菓子が並ぶ○○商店」「カップ麺中心の××商店」など。
俺がひいきにしてるのは、バラ売りが多いM商店である。「柿の種ひとパック30円」とか「得体の知れないクッキー3枚10円」とか。

最近俺は眠い時、この柿ピーパック30円をよく食う。
実は最近密かにダイエットを始めているのだが、柿ピーはうまい上に眠気も覚める、ときたら食べるに決まってるじゃないですか。そうは思いませんか皆さん!!(←サンボマスター)

その日の午後、俺は柿ピーを食いながらうつらうつらしていると(←眠気覚めてない)、上司に呼ばれた。別にミスをしたわけではなく、うつらうつらしてたのがバレたわけでもなくフツーに仕様の説明だった。俺はペットボトルのお茶で軽く口をゆすいで(柿ピーを)上司の席に向かう。

「(上司)…で、ここが○○で××なんですよね。」
「(俺)なるほど。ここがこれでここがプィッ!!」

俺の口の中に残ってた柿ピーが、「ここが」と指差していた上司の仕様書の上にテーン!と着地。
とっさにパッと柿ピーを取って「すいません、で、ここはこう作ればいいんですよね?あ、そう言えば××の仕様がペラペラペラ…」と、俺の話術で強引に「なかった事にしようと」したのだが、上司はずっと柿ピーの着地地点を見つめたままだった…
ひととおり打ち合わせが終わった後、上司が小さい声で

「汚い…」

とつぶやいていたのが耳に残りました。あああああぁぁぁぁ〜!!!!

| 座長の国から07 | 14:24 | comments(6) | trackbacks(0) |
「時をかける俺」
たまに思うんだが、もし俺にタイムスリップ能力(タイムリープ、とも言いますね)があったら、銀色のピカピカの服(レインコートとか)を着て昔の日本に行き、

「私は21世紀から来た未来人だ!」

ってやってみたい。
「未来の世界ではみんなカプセルみたいなうちに住んでて、ロボットを召使いにしてる」とか「食べ物は合成食料だが割とうまい」とか「火星人とはうまくやってるよ」とか言って、人心を混乱させるのだ。

楽しいぞ〜、と思うのだが、ひとつ大きな障害がある。「まず、どうやって俺を未来人と納得させるか」だ。

この作業を怠ると「単なる頭がおかしいオッサン」という事になり、いきなりゲームオーバーだ。一番いいのは、PSPとかi-podとかアシモとかの、説得力あるブツを持参する事だが、あいにく俺はそのどれもを持ってないし、電池が合わない、等のトラブルも十分考えられる。
こう考えると、「生身で説得力のあるサムシング」を持つのが一番、て事だ。

たとえば、これから起きる事をバンバン言い当ててみる、とかって、かなり説得力ある気がするが、ん〜、難しいな〜
高校の時の歴史のテストで友人が30点を取り、「ダメ」と大きく書かれて返って来た答案用紙を指差して笑ってたら、俺のは18点で、
「ダメ!ダメ!ダメ!こんな事でどうするか!」
とさらにデカデカと書かれてた俺だ。
「1467年に応任の乱が起こるよ」とか「徳川は意外と長く持つよ」くらいしか言えない。
ん〜!この未来人の俺が、昔の人に勝てるのは何もないのか!と考えて、「これしかないかぁ…」といつも頭に浮かぶのは

「紙を一回ひねってくっつけて、メビウスの輪を作ってみんなをびっくりさせる」
「指をくっつけたり離したりするマジック(?)でみんなをびっくりさせる」
等といった、面白マジックなのであった。

ん〜、でも過去の人々が面白マジックで、俺が未来から来た事を信じてくれるかはかなり謎。むむむむむ…


| 座長の国から07 | 10:22 | comments(4) | trackbacks(0) |
「俺の能力」
よくマンガ等で「修行で眠っていた能力が開花する」みたいなシーンがある。
「これが…俺の(私の)力?!(まわりにオーラがバーッ)」
みたいな。
マンガによると、「能力はその個人の資質や願望による事が多い」らしい。つまり、俺が元々持っている個性を伸ばすものであったり、足りない部分を補うもの、って事だ。
能力に関係しそうな俺の特徴を、ちょっと以下に書いてみる。

◆特技◆
1/口笛
2/回転寿司に詳しい
3/「カリオストロの城」を一人で全部できる
4/普段はおとなしい犬が俺を見るとなぜか発情する

◆願望(欠点)◆
1/極度の方向音痴
2/極度の猫舌
3/掃除が苦手
4/太っている

ん〜、とりとめもない…が、俯瞰で見ると何となく

「犬っぽくないか?俺」

「猫舌」とか「口笛」とか(犬は吹けませんが)「方向音痴」とか(犬は鋭いが)。
特技4など、「すでに能力が発現してる?」って感じだ。
なるほど。俺の能力は犬に関係する能力のような気がしてきた。
犬っぽい能力かあ。なんか考える前からうんざりだ。絶対チーム(何チームだよ)の下っ端だ俺。犬っぽい能力で考えてみた。

・鼻が利く

…あと思い付かん。とりあえずアレか?

「クンクン、なんかあっちの方から敵の匂いがしてきましたよ!あっ!雪だ!ワンワンワンワン!(←テンション上がってる)」

…使えん。それにしても犬って、人の十万倍(ちょっと違ってたかもしれません)も鼻が利く割に、うんことか生ゴミとか平気で鼻つけてにおう。「なんで平気なんだよ!」という前に、鼻つけなくても十分におうんじゃないか?十万倍なら。なんか偽証してる気がする。十万倍って。もしくは「うんこの匂いが好き」って事だ。

んが〜!もしその憶測が正しければ、俺は能力を発動したと同時に「うんこの匂いが好き」になってしまう事になる。

「クンクン、なんかあっちの方から敵の匂いがしてきましたよ!あっ!うんこの匂いもしてきましたよ!」

と、リードがビンビンになるほど引っ張る俺(最早チームの一員、というかペット)。
あ〜、俺引っ張るだろうなあ散歩の時。と、いつの間にか「能力」というか「俺が犬だったら」という話になってる、というこのミステリー。どうですか(何がだ)。
| 座長の国から07 | 17:07 | comments(9) | trackbacks(0) |
「名付けてみる」
なんか、英語圏だと「頑張れ」に相当する単語がないとか、何とかって単語は日本語に直すとものすごく長い文章になっちゃう、とか、この世には不便な事がまだまだたくさんあります。
今日はそんな、まだ名前もついていない事物や感情に、名前を付けてやろうと思いますた。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
そう言ってはみたものの、名前が付いてないものなんてそうそうない。とりあえずこの、「タイトルは書いてみたものの内容が浮かんでこない状況」を名付け!

【指さまよい】

どうですか。なんか伝わってきませんか?「頭は働かず手先だけで書いてはポイ、書いてはポイ」する状況が。
俺はこの「指さまよい」の台本をそのまま役者に渡しちゃうから、後になって40分カット、みたいな事になると思うんだ(他人事)。

じゃあ芝居つながりで、「何度も何度も同じ所を打って(打撲)青〜くなっている青タンの事」

【重ね打ち身】

大抵毎回一人は「重ね打ち身」の役者がいる。「ヒザをがくんと落とす」ってト書きに書いてあったら、落とすしかないもん。俺もたまに「こうやって」って例を示したりするが、アレ、びっくりするくらい痛い。いや、役者えらいよ。真似できねえよ(←ひどい)。

じゃ、足の指(本当は名称あるがメジャーじゃないので)を親指にあたる指から順に

【大砲】
【靴下破き】
【細長】
【板挟み】
【角箪笥】

読んで字の如く。「板挟み」は「細長」と「角箪笥」に挟まれて形が変形してる様。

電車の向いの席に短いスカートの女の子が座ってて、「お、パンツが見えそうだ、見え…キュロットかよ〜?!」ってまさに今の俺の心境。

【パンティ・フェイク・ブルー(P.F.B)】

え〜。
すいません。じゃあ餃子の王将で飯食って帰ります。

【何故・王将・床・どの店も・あんなにヌルヌル】
| 座長の国から07 | 01:34 | comments(6) | trackbacks(0) |