バカバッドギター最終公演

【人本のデストピア】

2017年7月15日〜17日
上野ストアハウスにて



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「回転寿司の裏」
回転寿司で、パネルで注文すると奥から「てってれー」ってマシンに乗って寿司がくるやつが最近増えてる。

あれ好評なんかね。俺はあんまり好きじゃないんだが。
やっぱり板さんは見えてた方がいいし、板さんが寿司を握ってるのを見るのも楽しい。
板さんが見えない方が都合がいい、ってことは、たとえば

「すごい腕利きなんだけど型にはまったことが大嫌いで、ジャージとかで握ってる」

みたいな事かもしれないし、「薬品で顔を焼かれて醜い容姿になってしまったが寿司を握る腕はたしか。」みたいな人とか、

「すごい腕利きなんだけど猿」

みたいな事情の人(猿は人ではないが)があの奥のスペースにはいて、鞭とかでしばかれながら寿司を握ってるんだろうな、と考えると値段が高いのも頷ける。
猿はほら、全身毛むくじゃらだからツルツルに剃りあげられていて、新入りが
「あそこで新子(コハダの稚魚)の仕込みをやってるツルツルは誰ですか?」って聞くと「猿だよ」って。「気を付けな。寿司猿は上下関係すごくきびしいから」って言われてんのに酢飯の仕込み失敗しちゃったりして

「キキーッ!キキーッ!」

てマウンティングされたりしてるんだろうな、と思う。
…やっぱ顔見えないと不安だ。
| 座長の国から20 | 19:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
「あけましておめでとう2020」
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ほとんど寝てない状態→ほとんど立ちっぱなしで実家帰って、ウトウトすると姪っ子に「寝るな!!」と恫喝される。
寝るとなんか棒のようなもので叩かれる。周りはニヤニヤ笑いながら「やめなよ〜」「棒(のようなもの)はかわいそうだよ〜」って、壮絶ないじめの現場みたいな感じで帰省してました。

姪っ子は今年小学校入学。俺と同じ小学校で俺が一期入学生なので43年ぶりに同じ学校に入る事になる。ちょっとすげえ。

俺が小学生の頃から通ってる模型店に連れてってもらう。おなじじじい(おなじい)が変わらず店主やっててすげえ。
店のレビューに「何も買わないで帰るとおなじじじじいの機嫌が悪い機嫌が悪い」たくさん書いてあるので、悩んだ末に中型犬くらいのサイズの箱のRE1/100ハンマハンマ買う。島根から満員電車で中型犬サイズのプラモを持って帰るのがどうなの?と思い10分くらい箱を持ち上げたり下ろしたりして悩んでたのでレジに持ってった時おなじいが「買うの?」みたいな反応だった。くじひかせてもらってわりかし高いパーツとかもらう(hi-qパーツモノアイとか用テープ。これがいい賞なのかそうでないのかはわからない)。

連れてってもらった親が「お年玉だけん!!」と2000円を出そうとする。押し問答の末「お年玉だけん!!お年玉だけん!!ヒイイイイイ!」と押しきられる(「ヒイイイイイ」は言ってなかったかもしれません)。

今年の抱負はあれだな。「50歳になるのでプラモデル代くらいは直樹は自分で払える」と親に理解させる、ということだな。あと「今年50歳になるので店の前で2000円を押したり引いたりするのは直樹は恥ずかしい」

「ハンマハンマは5000円くらいする」

というのを理解してもらう、ということだな。
今年もよろしく美味しんぼ。
| 座長の国から20 | 12:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
「よしだ」
さっき会社のフォルダ整理してて身に覚えのないファイルがあった。捨てるのもなんなのでここでさらす。

【謎ファイルのタイトル/よしだ.txt】

BGM♪花を召しませ〜召しませ花を〜

語り「時は昭和35年。俗に言う、高度経済成長期真っ只中であります。
女性がどんどん男性の職場に進出し、それに従って女性の社会的地位も上昇していっている、そんな時代でございました。」

吉田「あー、ほんま疲れたわあ。身体中バッキバキや。通天閣や。」

肩を鳴らしながら眠らない街、新宿歌舞伎町を闊歩するのは、ローソン歌舞伎町店のペチャパイ天使こと、曜子嬢であります。

吉田「(ファミマの音楽で)♪貧乳、牛乳、ブランニュー、ってやかましいわ!」

語り「曜子嬢はここ、眠らない街新宿のローソン歌舞伎町店で評判の看板娘。彼女目当てに二丁目のオカマちゃんや三丁目のオカマちゃん達が、行列を作った模様です。」

吉田「あー、1日オカマの相手も疲れるわ。お!ここやここや。マッサージ通天閣。お、お邪魔するで。」

語り「曜子嬢の疲れを癒やす都会のオアシス。マッサージ通天閣。ここが二人の出会いの場でありました。」

旦那「…あ、お客さんでっか」

語り「奥から顔をのぞかせたのは、見慣れぬ顔の男前。」

吉田「ん?初めて見る顔やな。まあええわ。早よこのうちのバッキバキの通天閣を、もみほぐしてんか。ほら早よ早よ。」

旦那「へえ。それが…」

吉田「なんや。あかんのか」

旦那「へえ。実はわし、今日初めてお店に立ちますねん」

吉田「なんや兄ちゃん見習いか」

旦那「へえ。いやいや、そりゃ免許は持っとります。でもなんというか、おなごのマッサージちうのを、やったことおまへんねん。だからイマイチ、自信がないんですわ。」

吉田「なんやそないな理由かいな。ドーンときたらええよ。ちんちんついてるオッサンやと思えばええんや。」

旦那「ちんちん…って。…(ちらり)あかんあかん。あんたみたいな可愛い子に、ちんちんみたいなもんついとるなんて、わし想像でけへんわ。」

吉田「な、何言い出しよるんや。このガキは。…可愛いだなんて。アホくさ!アホくさ!」

旦那「なんや顔真っ赤にしよって…」

吉田「あんたがうちのこと、可愛いなんて言うからや!そないな事言われたらうち…恥ずかしゅうなるやないの。」

旦那「やっぱりよーわからへんなおなごは。まあええわ。練習の時みたいにマッサージやってみるわ。ほら、手え出し。」

吉田「いやっ!」

旦那「…なんや変な声出しよってからに…」

吉田「ご…ごめん」

旦那「調子狂うわ。さっきはちんちんついたオッサンみたいに揉め、言うとったくせに。」

吉田「女の子は、そういう生き物やねんで。女の子は、気になる男の子の前だと、ちょっと無理めの可愛い女の子になるんよ!もう!恥かかせんといて!」
(テキストはここで終わっている。どうやら途中で書くのをあきらめたらしい)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
どうやらよしだの結婚式の余興のために書いたやつの下書きらしい。当日は違うのをやったので、これはやらなかったのだが、これはこれで面白いと思うので捨てる前にここでさらすことにした。
なんかこの頃結婚式の余興を頼まれまくってて、キレた俺がよしだに「何やってもいいんならやるよ!それ以外ならやらない」って言って「いいすよ」って言われて「下ネタバンバン書いても?」「いいすよ」「よっしゃ書いたる!」みたいな流れで書いた記憶ある。
実際はこれよりひどい内容だったと思う。また見つけたらさらす。
これはこれで面白いよね、よしだ。
| 座長の国から19 | 17:14 | comments(0) | trackbacks(0) |